終了しました
ノーナ・オバックのワークショップ第3弾
アートセラピーや創造的アートプロセスにおける
空間の作り方と素材の働き
今回のワークショップでは、創造的な制作プロセスと素材の選択に結びつく2つのテーマについて掘り下げていきます。
そこではまず、治療や創造の場としてのオープンスタジオのセッティングについて話し合い、私たちの治療的なあるいは教育的なアプローチを反映できるような安全な場としてのワークスペースについて再考します。また、アート素材と自己の感覚を通して他者へのより深い理解につながる方法を体験的します。
●プログラムの紹介
1日目/最良のアシスタントとしての素材とスタジオ(ワークスペース)を探求する
1日目は、私たちがアート制作やセラピーを行なうワークスペースをより創造的なものにする方法を見つけます。そこではいくつかの異なるスタジオセッティングの例を紹介し、そこにどのような配慮のもとに素材が選ばれ配置されているのかを見ていきます。また売られている素材と自然の素材との違いについても考えます。
この日の目的は、ワークスペースの空間とそこに置かれるあらゆる素材が生み出す触媒的プロセスをより明確に把握することです。そして、自分自身のための創造的空間をさまざまな素材を用いて作っていきます。
2日目/アート素材に基づいたスーパービジョンAMSTの紹介
クライエントの作品に基づいたアートセラピーのスーパービジョンを行う際に、言語による理解だけでは、クライエントが体験している感覚的で身体的なアートプロセスの中でおきている何かが見失われてしまいます。そこで、アートセラピストのためのAMSTと呼ばれる創造的なメソッドが20年前に開発されました。
クライエントの作品に対して生じるセラピスト自身の感覚を利用するこのアプローチは、クライエントの意識的な部分だけでなく感覚的身体的なものも含む、より深いレベルでの理解を可能にします。アートと心理療法のより整合的な統合の試みといえます。
この日は、このメソッドを実際に体験しながら学びます。これはまた、自分自身を知るワークともなります。
●講師の紹介
ノーナ・オーバックNona Orbachはアーティストであり、教育家であり、アートセラピストでもあります。現在はイスラエルの美術大学にて教鞭をとっています。日本についての思いは強く、ほぼ毎年京都を訪れているほどの知日派。日本では京都の美術館にて作品を発表したり、大学にてワークショップを行なったりして活躍しています。特に素材に関する造詣は深く、イスラエルでは3巻もの素材についての大著を出版しています。
昨年、一昨年と当センターが行った素材のワークショップでは、参加者に大きな感銘を与えてきました。
●日時: 2016年11月5日(土)10:00~18:00
6日(日)10:00~17:00
●場所: 東小金井駅開設記念会館(通称マロンホール)和室(5
日)、A会議室(6日)
*(JR東小金井駅南口から徒歩6分)
●定員: 12名
●参加費: 24,000円(2日間)、(会員割引21,000円、早期割引
22,000円/10月10日まで)
●申込方法:メールにて①お名前、②年齢、③連絡先住所・電話、④お仕事、⑤参加動機をお書きのうえ、以下のアドレスにお申込みください。
折り返し、振込先と当日の持ち物等のお知らせをメールにてお送りします。
●対象者:2日間参加できる方。クライエントや子どもたちなどとアートを通して触れる機会のある方。
自分自身のためのワークを体験したい方。
一般社団法人 日本クリエイティブ・アーツセラピー・センター
東京都国分寺市内藤2-1-21
http://www.j-cat-c.com
2016年5月(終了しました)
*参加者の感想は、
←<ワークショップの感想>をご覧ください。
さまざまなコラージュを体験する
コラージュ療法は、絵画療法とは異なる独自の技法と治療的可能性を有しています。また日本では、近年コラージュ療法学会も設立され、独自な展開を示しています。
今回は、コラージュ療法のいくつかの導入の仕方を体験し、そのコラージュのワークの仕方とそのさらなる可能性について学んでいきたいと思います。
絵を描くのが苦手でも、コラージュは体験してみたいという方も歓迎です。奮ってご参加ください。
講師:関 則雄MPS(アートセラピスト、日本芸術療法学会認定芸術療法士、日本集団療法学会スーパーバイザー。女子美術大学非常勤講師。ニューヨーク・プラット大学にてアートセラピー修士号を取得。精神科病院を中心に臨床歴は20数年に及ぶ。
(一般社団法人 日本クリエイティブ・アーツセラピー・センター代表)
○対象:関心のある方はどなたでも
○日時:2016年5月21日(土)10:00~17:00
5月22日(日)10:00~17:00
○内容:1枚コラージュ制作、そのワークの仕方 /
2枚コラージュ制作、そのワークの仕方 /
パワーポイントによる事例紹介 /
コラージュ制作、その見方 /
コラージュから物語を作り、ドラマにする /
コラージュと描画の併用法 /立体コラージュ
*実習を中心に行いますが、時間の都合でやれない部分は講義によりやり方
と見方の紹介をいたします。また時間の都合により一部変更が出る場合があ
ります。
○会場:21日(土)東小金井駅開設記念ホール(通称:マロンホール)和室
(JR東小金井駅南口より徒歩7分)
22日(日)マロンホールB会議室
○参加費:19,000円(早割17,000円、4月30日までにお申し込みの方)
○用意するもの:使ってみたい雑誌2,3冊。ハサミ、糊、16色以上のクレヨン。
*こちらでも材料は用意します。
○申込み:①お名前 ②職業 ③所属 ④連絡先住所 ⑤連絡先メールアドレス を書いて、下記アドレスにメールにて送信してください。
一般社団法人 日本クリエイティブ・アーツセラピー・センター
●定 員: 15名(定員になり次第締め切ります)
満員御礼。終了しました。沢山のご参加ありがとうございました。
スクウィグル法とは、本来はスコットランドの子どもたちによって行われていた遊びの一つですが、イギリスの小児科医であり精神分析家であったⅮ.W.ウィニコットにより、子どもへの治療技法として導入され発展し、紹介されてきたものです。
今回は、その技法を発展させていった関考案によるスクウィグル・コラージュ法というやり方を通して、自分の内側と対話を行っていきます。ここでは普段はやることのない無意識との直接的対話を試みていきます。
次に、その自己の内面との対話から浮上して、その切り抜いたスクウィグルを通して共同画制作を行い、周りの人々と交流をしていきます。
このワークでは、自分の内側と外側との2つのタッチを行っていきます。ワークを通してアートセラピーにおけるアートの持つ可能性と力について体験することでしょう。
●講師:関 則雄(J-CAT-C代表、アートセラピスト)
関 明美(J-CAT-C理事、アートセラピスト、女子美術大学非 常勤講師)
●日程:10月22日(日)
●時間:10 : 00~17:00
●会場:小金井市前原暫定集会施設C会議室(JR武蔵小金井駅南口より徒歩7分)
●参加費:5,000円(会員4,500円)
●参加対象:どなたでも参加できます。(5名以上で開催)
●申込方法:Eメールにて下記メールアドレスに、①講座名、②氏名、③住所、④職業、⑤緊急連絡先をお書きいただき、お送り下さい。折り返し振込み先と持ち物のご案内を差し上げます。
Eメール:arts@carol.ocn.ne.jp
一般社団法人 日本クリエイティブ・アーツセラピー・センター


日本クリエイティブ•アーツセラピー•センター
- ホーム New(H29.9.21)
- New! ご報告
- J-CAT-C について
- クリエイティブ・アーツセラピーとは
- ワークショップのご案内
- はじめてのアートセラピー
- ミニ体験ワークシップ
- 多摩蘭坂アートセラピー・ルーム
- ★臨床アートセラピスト養成コース
- 第Ⅰ期修了者の感想
- 第Ⅱ期修了者の感想
- 出張講義及びワークショップ
- 参加者のコメント
- 被災地活動記録
- Reports of our activities in the desaster stricken areas
- Donation
- 分科会の活動
- 入会案内
- お申し込み
- お問い合わせ
- 会場地図
- リンク
- ジュディス対談(日本語)
- Interview with J. Rubin #1
- ジュディス(2)対談(日本語)
- Interview with J. Rubin #2
- ジュディス対談(3)日本語
- Interview with J. Rubin #3
- ジュディスとの対話を終えて
- 高齢者部会(メンバー専用)
- Judith Rubin との対話
- センター代表のインタビュー
- 今までのセミナー/ワークショップ
- 海外からのレポート(in ベルリン)
- 海外からのレポート(in ロンドン)
- アンケート
- ワークショップの感想(28.5.27)
- 本の紹介
- アートセラピー・ミニ体験 (2017.9.24)
- 切り絵による家族画 (2017.10.4)
- スクウィグル・コラージュ法 (2017.10.22)
- 全6回アートセラピー体験講座 (17.11.12~18.2.25)
- 四元素をワークする (17.12.3~18.3.11)
- 過去のワークショップ
一般社団法人 日本クリエイティブ・アーツセラピー・センターは、医療・福祉・教育・企業など、さまざまな領域において活用できるアートセラピーの普及と、アートセラピストの育成に力を注いでいます。
当センターの主任講師の関の体調調整のため、しばらくセミナーやワークショップ等の活動を休止していました。皆さまにはご迷惑をおかけしました。
また秋から気持ちを新たに再開をする予定です。順次ご案内をさせていただきますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
_____________________________________________________________________
センターの2017年秋の活動
〇9月24日(日)アートセラピー・ミニ体験コース 終了しました
〇10月22日(日)
―内なる自己にタッチし、外なる他者にタッチする―
終了しました
〇12月3日(日)、2018年1月8日(月、祝)、2月4日(日)、
3月11日(日)
_____________________________________________________________________
アートセラピー・ミニ体験
アートセラピーは自分の内なる世界と対話を行う、非常にパワフルなメソッドです。
しかし多くの人にとっては、アートセラピーに興味は持っていても、なかなかそれを実際に体験するチャンスがありません。また、アートセラピーという言葉は耳にしても、それは病院や施設で行われているもので、自分には縁がないと思われている人も多いと思います。
このような方々を対象に、アートセラピーを実際に体験していただくミニ体験コースを開催します。
まず最初に、アートセラピーの背景にある考え方を紹介いたします。そしてその後で実際に簡単なワークをいくつか体験していきます。
アートセラピーの一端に触れてもらえればと思います。
●講師:関 則雄(J-CAT-C代表、アートセラピスト)
関 明美 (女子美術大学非常勤講師、アートセラピスト)
●日程:2017年 9月24日(日)
●時間:13:30~16:30(3時間)
●会場:東小金井駅開設記念会館(通称マロンホール)JR東小金井駅改札から南口徒歩7分
●参加費:2,000円
●参加対象:どなたでも参加できます。(5名以上で開催)
●申込方法:Eメールにて下記メールアドレスに、①講座名、②氏名、③住所、④職業、⑤緊急連絡先をお書きいただき、お送り下さい。折り返し振込み先と持ち物のご案内を差し上げます。
Eメール:arts@carol.ocn.ne.jp
_____________________________________________________________________
全6回アートセラピー体験講座
● 都合により延期になりました
このコースは、アートセラピーを体験してみたいという方々や、アートセラピーに関心のある人々のための入門コースです。
アートセラピーは最近よく耳にする言葉ですが、その実際を体験した人は少なく、多くの人の理解は、描いた絵を通して心の状態を診断する技法、というものです。
そのため、ここではアートセラピーの基本的なアプローチのいくつかを、自分自身で実際に体験をしながら理解をし、学んでいきたいと思います。それらを通して多くの気づきや自己発見がなされることと思います。
アートの体験あるなしや絵のうまい下手などは問いません。奮ってご参加ください。
内容
【第1回】●実習/投影描画法:スクリブルと物語制作
●講義/さまざまな投影描画法と物語制作の意味
【第2回】●実習/構成描画法:風景構成法+丸のイメージ
●講義/風景構成法の各アイテムの読み方,
【第3回】●実習/粘土を用いたワーク
●講義/粘土の特長,その導入法とワークの仕方,配慮すべき点
【第4回】●実習/ウッドチップスを用いたワーク*
●講義/ウッドチップスの特長,対象者,粘土との違い
【第5回】●実習/コラージュ制作
●講義/コラージュの特徴とその読み方,行うにあたっての注意点
【第6回】●実習/さまざまなシンボル導入法:シンボルをワークする
●講義/シンボルの意味するもの
*ペンス副大統領夫人が見学をしていき、絶賛をしていったのが、関考案によるこのワーク
です。ウッドチップスは子どもから老人まで無理なく制作できます。しかし、深い実存的
なテーマが浮かび上がる技法です。
●講師:関 則雄(J-CAT-C代表、アートセラピスト)
関 明美(アートセラピスト、女子美術大学非常勤講師)
●日程:11月12日(日)、12月10日(日)、2018年 1月14日(日)、
2月11日(日)、3月4日(日)、3月25日(日)
●時間:10 : 00~17:00(途中1時間の昼食時間を取る)(6時間)
●会場:JR武蔵小金井駅近辺
●参加費:78,000円
●参加対象:どなたでも参加できます。(5名以上で開催)
●申込方法:Eメールにて下記メールアドレスに ①講座名、②氏名、③職業,④メールアドレスをお書きいただき、お送り下さい。折り返し振込み先と持ち物のご案内を差し上げます。
一般社団法人 日本クリエイティブ・アーツセラピー・センター
事務局
_______________________________________________________________________
2016年5月(終了しました)
*参加者の感想は、
←<ワークショップの感想>をご覧ください。
さまざまなコラージュを体験する

コラージュ療法は、絵画療法とは異なる独自の技法と治療的可能性を有しています。また日本では、近年コラージュ療法学会も設立され、独自な展開を示しています。
今回は、コラージュ療法のいくつかの導入の仕方を体験し、そのコラージュのワークの仕方とそのさらなる可能性について学んでいきたいと思います。
絵を描くのが苦手でも、コラージュは体験してみたいという方も歓迎です。奮ってご参加ください。
講師:関 則雄MPS(アートセラピスト、日本芸術療法学会認定芸術療法士、日本集団療法学会スーパーバイザー。女子美術大学非常勤講師。ニューヨーク・プラット大学にてアートセラピー修士号を取得。精神科病院を中心に臨床歴は20数年に及ぶ。
(一般社団法人 日本クリエイティブ・アーツセラピー・センター代表)
○対象:関心のある方はどなたでも
○日時:2016年5月21日(土)10:00~17:00
5月22日(日)10:00~17:00
○内容:1枚コラージュ制作、そのワークの仕方 /
2枚コラージュ制作、そのワークの仕方 /
パワーポイントによる事例紹介 /
コラージュ制作、その見方 /
コラージュから物語を作り、ドラマにする /
コラージュと描画の併用法 /立体コラージュ
*実習を中心に行いますが、時間の都合でやれない部分は講義によりやり方
と見方の紹介をいたします。また時間の都合により一部変更が出る場合があ
ります。
○会場:21日(土)東小金井駅開設記念ホール(通称:マロンホール)和室
(JR東小金井駅南口より徒歩7分)
22日(日)マロンホールB会議室
○参加費:19,000円(早割17,000円、4月30日までにお申し込みの方)
○用意するもの:使ってみたい雑誌2,3冊。ハサミ、糊、16色以上のクレヨン。
*こちらでも材料は用意します。
○申込み:①お名前 ②職業 ③所属 ④連絡先住所 ⑤連絡先メールアドレス を書いて、下記アドレスにメールにて送信してください。
一般社団法人 日本クリエイティブ・アーツセラピー・センター
2016年3月(終了しました!)
ライフレビュー・アートセラピー
―アートセラピーで人生を振り返る―


講師の紹介:
長坂剛夫ATR(アートセラピスト、シカゴ美術館付属美術大学にてアートセラピー修士号取得後、シカゴの高齢者養護施設で認知症高齢者の心理面をケアするプログラムを立ち上げる。米国AATA協会認定アートセラピスト。元イリノイ州公認プロフェッショナル・カウンセラー。2009年より国際回想法・ライフレビュー協会理事。帰国後も国内外の学会や講演で高齢者のためのアートセラピーを提唱中。現在、岡山市教育相談室にて相談員として不登校の小中学生・保護者を支援するかたわら、岡山大学医学部客員研究員としてライフレビュー・アートセラピーの効果に関する研究に参加)
関 則雄MPS(アートセラピスト、日本芸術療法学会認定芸術療法士、日本集団療法学会スーパーバイザー。女子美術大学非常勤講師。ニューヨーク・プラット大学にてアートセラピー修士号を取得。精神科病院を中心に臨床歴は20数年に及ぶ。一般社団法人 日本クリエイティブ・アーツセラピー・センター代表理事)
2016年2月(終了しました)
児童館・学童クラブ・放課後子ども教室等での
アートワーク実践講座①
「アートを通したグループワークの体験と理論」



今年度より子ども・子育て支援新制度がスタートしました。児童クラブ・学童保育の現場では運営方法や6年生までの受け入れ等、様々な変化があり、大きな転換期に来ています。その中で「異年齢間(特に高学年)のコミュニケーション」「要支援児の支援の在り方」「子どもたちが抱えるストレス」は大きなテーマとなっております。現役の一元化児童館職員として講師が実践してきたグループアートワークを実際に体験しつつ、笑いと楽しさであふれた実践報告や理論について学びます。
講師の紹介:小林“ちんねん”智明
造形教室、知的障害児・者入所更生施設での勤務の経て、平成20年より仙台市内の児童館館長に就任。児童館・児童クラブで幼児から小学生、保護者を対象としたアートワークを実践している。
その他、宮城県内の保育士・幼稚園教諭・保護者向け体験型研修、児童館児童クラブや子ども会、生涯学習センター、学校での子ども向け、親子向け造形表現ワークショップを行っている。
東日本大震災後、(一社)日本イスラエイド・サポート・プログラム(国際人道援助)理事、2015年より (一社)日本クリエイティブ・アーツセラピー・センター理事として、支援活動も続けている。
2015年11月(終了しました!)
心のスピリチュアルな青写真を描く


講師の紹介:ノーナ・オーバックNona Orbach アートセラピスト、美術教育家、アーティスト。1988年にレスリー大学ボストン-イスラエル校を卒業。現在イスラエルのオラニム・カレッジ講師。また、アーティストとして美術展や個展などで数多くの発表を行っている(この10月には京都のいくつかの美術館にて展示を予定)。素材に関して、3巻の専門的な著作(ヘブライ語)がある。
●このワークショップの目的と内容:
このワークショップでは、イメージやメタファーとしての形を取る前の素材やメディアそのものに内包する、情緒的かつスピリチュアルな特性に対してワークをしていきます。ここでは素材に触れることにより、私たちの創造過程においてどのようにそれらの素材が選ばれ、それらがどのような意味を持っているかを時間をかけて感じ、気づきを深めていきます。
スライドでは、私や生徒の制作過程や作品を紹介することにより、どのように漠然とした中から素材選びをしていくかを示していきます。この視点はきっとあなた自身の創作活動や周りの人々と行う仕事においても寄与するものとと思います。
Nona
素材はアートセラピーにおいても重要なはたらきをします。このワークショップは、アートセラピスト、アーティストや美術教師、また自己への気づきを求めている一般の人々にとっても得るものが大いにあります。
●日 時: 2015年11月21日(土)、22日(日)10:00~17:00
(12:00~13:15は昼食)
●定 員: 15名(定員になり次第締め切ります)
満員御礼。終了しました。沢山のご参加ありがとうございました。
____________________________________________________________





2016年3月(終了しました!)
ライフレビュー・アートセラピー
―アートセラピーで人生を振り返る―