一般社団法人 日本クリエイティブ・アーツセラピー・センターは、医療・福祉・教育・企業など、さまざまな領域において活用できるアートセラピーの普及と、アートセラピストの育成に力を注いでいます。

5月に行った「アートセラピーで人生を振り返る」(全3回)の参加者の声です。

 

 

参加者の声

 

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秋からの講座

 

 

アートセラピー基礎講座 3

(全 10 回コース)

 現在アートセラピーは世界中に広まりつつあり、日本においてもいくつかの病院やデイケアおよび施設において活動療法の1つとして実践されています。

このコースは、臨床アートセラピーを体系的に学び、実際に使ってみたいという方々のために用意された入門コースです。月1回土曜、日曜2日間連続で開催されるために遠方の人にも参加がしやすくなっています。

ここではアートセラピーの基本的な考え方や理論的背景を学んでいき、たくさんのワークをしていく中から、それぞれの臨床現場での実践につなげるためのやり方を学んでいきます。

今回は、必ずしも現場を持っている方だけではなく、将来取り入れてみたいと考えている人、アートセラピーを通して自分自身に気づきを得たい人、人間関係をより豊かなものにしていきたい人など、一般の方々も募集の対象にしています。

皆さまの参加をお待ちしています。

 

 

 内容 毎回前半が体験ワーク、後半が理論的な解説による体験の理解とその応用の仕方を学びます。

 

【1日目】アートと癒しの歴史/アートセラピーの2つに異なる立ち位置。

ワーク:アートを通しての自己紹介/その絵をワークする。

 義:人類とアートの関わり。子どもはどのようにして絵を描くようになるのか。

絵画史から見たアート。アートセラピーの登場とその展開。

 

 

【2日目】どのような素材を用いるか(描画素材を中心に)

ワーク:さまざまな描画素材を体験してみる。

クレヨン、パステル、ブロッククレヨンの異なる導入とワークの仕方。

 義:素材のスペクトラム。対象に応じての使い分け。

 

【3日目】絵画表現における思考と感情

ワーク:いろいろな感情を絵で表現してみる。

 義:絵におけるタッチ、色、構図の意味を理解する。特定な感情に共通する描画上の表現。

 

【4日目】アートセラピーにおける枠づけの意味

ワーク: 異なる枠づけ導入法によるいくつかのワーク。

 義:セラピーにおける枠付の本当の意味とは。

 

【5日目】クライエントへの接し方、絵の理解の仕方。

ワーク: ペアになり、ロールプレイを通して絵に耳を傾けるワークを行う。

 義:絵をどのように読んでいくか。アートセラピーにおける傾聴とは。

 

【6日目】コラージュ療法

ワーク:1枚コラージュ法による制作。 コラージュ制作。

 義:コラージュ療法の特長。そのやり方と注意点。コラージュ作品の読み方。

 

【7日目】さまざまな導入テーマ

ワーク: テーマの異なる、いくつかのアートワークを体験してみる。

 義:テーマごとの具体的な導入方法、シェアリングの仕方、治療的な意義

 

【8日目】共同画制作

ワーク:2つの異なる共同画を体験(合同スクリブル。壁面共同画)

 義:2つのグループ力動。その背景にあるメカニズムとその使い分け。

 

【9日目】シンボルのワーク 

ワーク:シンボルを描画のテーマに用いる。

 義:シンボルとは何か。フロイト的シンボル解釈とユング的シンボル解釈。

 

10日目】スライドを用いた絵の実例を交えての解説と絵の見方のポイント。質疑

応答。ラップアップ。

ワーク:お別れの共同画制作

 義:アートセラピーのさまざまな治療因子。

 

講師 則雄(J-CAT-C代表、長谷川病院アートセラピスト、芸術療法士、臨床歴30年)

    関 明美 (長谷川病院アートセラピスト、女子美術大学非常勤講師)

日程: 119(土), 1110(日),127(土), 128(日),

  2020年111(土), 112(日), 28(土), 29日(日),3月7(土),

                        3月8日(日)

時間:土曜 /13:00~19:00   日曜 /10:00~17:00

会場:JR中央線武蔵小金井駅近辺の公会堂 

参加費:180,000円  (9月30日までにお振込みをいただくと、早割で

160,000円 )

 

参加対象:心理、精神医療、福祉、教育等の現場でアートを使った活動を行っている(あるいは導入を考えている)人で、アートセラピーの手法を取り入れてみたいと考えている方。一般の人でアートセラピーに関心のある方。

 

申込方法:直接メールにて以下の必要事項を書き込んで、センターにお送りください。お申し込みが受理されたのち、参加費の入金の確認を持ちまして、 正式の受理とさせていただくことになります。

①氏名、②年齢、③住所、④電話番号、⑤Email アドレス、⑥勤務先、⑦職種、⑧仕事内容、⑨志望動機、

⑩質問事項:現場でアートセラピーをどのように活かしたいと思いますか?

 

Eメール:info.jcatc@gmail.com  URLhttp://www.j-cat-c.com

一般社団法人 日本クリエイティブ・アーツセラピー・センター

〒185-0033  東京都国分寺市内藤2-1-21