ー ご報告 ー

 

  

   

 カレン・ペンス米副大統領夫人が

  アートセラピーのセッションを見学されました

                   

 

 皆さまもご承知のことと思いますが、418日、マイク・ペンス米副大統領とともにカレン・ペンス米副大統領夫人が来日されました。すでに一部メディア* やアメリカ大使館のホームページ** でも紹介されていますように、ペンス夫人はアメリカ国内のみならず海外においてもアートセラピーの普及に力を入れておられます。今回の来日に際し、アートセラピーが実際におこなわれている場を見学されたいとのご希望を受けて、東京都内にある病院にて、当センターの関則雄と関明美が共同でアートセラピーのセッションを行わせていただくこととなりました。(セッションの様子は下記リンクよりご覧ください)

 

日本においては、アートを使った活動と心理療法としてのアートセラピーの違いはまだまだはっきりと認知されていない状況があります。アートを使ったイベントやワークショップなどの活動が、子どもたちを楽しませ元気にさせる力があることは確かです。しかし、アートセラピーでは、より深く一人一人の心の内面に寄り添っていくために素材やテーマを吟味しアートセラピストがセッションを行います。今回は、子どもたちがかけがえのない自分と出会えるようにとの思いをこめて、ウッドチップスを用いたアートセラピーを行いました***

 

アートセラピーには、導入・制作・シェアリング(対話)のプロセスがあります。ペンス夫人は、今回のアートセラピー・プログラムの意味をすぐに解され、後半からはご自身も子どもたちと同じテーブルに入り、セラピストと子どもたちの対話をお聞きになりながら、子どもたちに暖かく声をかけておられました***

 

その後、アートセラピーのグループとは別に同じ部屋で絵や粘土で遊んでいる幼い子どもたちのテーブルへと移られ、ご自身も絵を描かれました。そして、もう一つのアートプロジェクトであるアクアリウムの中にその絵が投映され、子どもたちからのプレゼントを受け取られて、次のラウンド・テーブルへと向かわれました。

 

ラウンド・テーブルには当センターの関則雄も参加し、国内のアートセラピストを交えた意見交換がなされました***

 

 

 

    

 

    ◆ラウンド・テーブルに参加しました

 

 

  ラウンド・テーブルは別の建物内の部屋で、ペンス夫人と一緒に娘さんのオードリーさんも同席して行われました。当センターの関則雄も参加し、国内のアートセラピストを交えて、今の日本におけるアートセラピーの現状と今後の課題などについて意見交換がなされました***

 

 

 

 

 

 

関連記事

 

 

 

アメリカ大使館

** https://jp.usembassy.gov/ja/p-wife-puts-spotlight-art-therapy-ja/ 

ペンス夫人によるアートセラピー普及(18日の写真が掲載されています)

 

** https://jp.usembassy.gov/ja/our-relationship-ja/key-officials-ja/karen-pence-ja/

ペンス夫人の紹介

 

 

日本ニュース

*** https://www.youtube.com/watch?v=8wZzREqCPrs

アートセラピーのセッションと、ペンス夫人と子どもたちとの交流の様子の動画

 

 

Twitter (ペンス夫人)

*** https://twitter.com/SecondLady

アートセラピーのセッション、ラウンド・テーブルについてペンス夫人ご自身でも紹介して下さっています 

 

 

毎日新聞

* https://mainichi.jp/articles/20170419/k00/00m/030/072000c

 

 

NHK

* http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170418/k10010953161000.html

 

 

毎日新聞

* http://mainichi.jp/movie/video/?id=119065123