海外からのレポート

このページでは海外でアートセラピーを学んだり実践している人たちの生の声を紹介していきます

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現在ドイツのベルリン社会大学のクリニック・アートセラピー学科に在学をしている宮田裕子さんから、ドイツのアートセラピーの現状についてのレポートの、第2報が届きました。

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       ベルリンのシンボル、ブランデンブルク門
       ベルリンのシンボル、ブランデンブルク門

 

アートセラピーinベルリン

 

 宮田 裕子 Yuko Miyata 

 

 

 

奈良県出身。関西学院大学文学部ドイツ文学科卒。2013年より、ベルリン社会大学のクリニック・アートセラピー学科在学中。ベルリン・シャルロッテンブルク地区の児童施設“Haus der Familie“クリエイティブコース講師。

 

Blog:   http://y-berlin.jugem.jp/                                                           

Facebook: https://www.facebook.com/yuko0107

 

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こんにちは!ベルリン在住の宮田裕子と申します。

  アートセラピーを勉強しようと決意し、2012年にベルリンへ。20134月より、大学でアートセラピーを専攻しています。 ドイツ語での生活と授業に奮闘する、学びの日々をレポートします。 

質問コメント等がありましたなら、下のコメント欄からお寄せください。お待ちしています。

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        素材論/クレヨンを使った実習
        素材論/クレヨンを使った実習

第3回  2014.8.


こんにちは。

今回は、アートセラピー学科の授業について。

 

大学のカリキュラムは理論と実習が、とても効果的に組み合わさっています。

 

講義では、芸術・アートセラピーの歴史に始まり、発達・臨床心理学、精神分析学、絵画分析など。アートセラピストや精神科医の教授によって、患者さんの作品のスライドや、教授ご自身の臨床の経験談を交えながら学びます。

 

そうかと思えば、翌週は、朝から晩までアトリエへ。

自身の作品制作のほか、素材論やアートセラピーの技法など、体験的に実習します。

 

       アトリエにて、「赤」に関する考察
       アトリエにて、「赤」に関する考察

例えば「色」に関する考察で、テーマが「赤」の場合、

「赤」から思い浮かぶものを、各自、絵や立体で表現します。

制作を通じて、実際に、自分が作業中に心に覚えるものを探るのです。

 

アートセラピーというと、

「赤や黒色はこういう意味があるとか、そういうのを習うの?」

「バウムテストやロールシャッハテストのようなもの?」

と聞かれることがありますが、

そういった性格検査や心理テストではなく、

決まった定義を、患者さんにただ当てはめるような過程はほとんどありません。

 

「赤」と一言で言っても、

ある人は「愛情」と連想し、ある人は「怒り」をイメージする。

ある人はクリスマスを思い出し、ある人は血や炎を、

ある人はりんごやバラの花を思い浮かべる。

学生たち、患者さんもまた、

一人一人が持っている、こころの感性や気質、その解釈は、

 

ほんとうに千差万別です。

            「青」に関する考察
            「青」に関する考察


作業のあとは、先生と他の生徒に作品を見せながら、感じたことを話し合い、

自分では思いがけなかった発想を受け取ったり、

自身の作業と心理的な経緯を、人と話すことで客観的に総括したり。

 

なにか決まった答えを学ぶというより、

自分の中の感覚を、広げていく作業、と言えばいいでしょうか。

 

こういった、体感的なちいさな積み重ねが、

患者さんの作品を読み解く分析力や直感に繋がります。

 

色のほかに、線や形、水・太陽・木など身近で普遍的なシンボル、

そして、色鉛筆・クレヨン・各種絵の具、木・粘土・石・紙といった、

素材の心理的特性なども実習します。

 

こうした複合的なカリキュラムによって、大学では、理論だけでなく、感覚的にも

人の精神とアート作業のつながりについて、深められるようになっています。

 

一方で、なかでも一番大切な学びは、

もしかすると、日常のふとした瞬間にあるのかもしれない、と思います。

 

例えば、

ドイツ語の文献が、はてなマークの付箋だらけになって、途方に暮れた日。

働いている児童施設で、ドイツ人の子供とお母さんのなにげない会話を聞いた時。

研修先の病院のアトリエで、

絵を描いている患者さんの高い集中力を見た瞬間…

 

ふいに、

講義で学んだ、フロイトのある学説や、

ディスカッションでの誰かの発言、アトリエで感じた自分の感覚が、

意味のある一連のつながりとなって、

こういうことなんだ!と、心の底から納得できることがあります。

 

文献を読むだけでは、時々、現実味がないように感じられた心理学の理論も、

印象は一転して、

人の心理って、なんてカラフルで、エネルギッシュで、自由なんだろう、

そんな実感が湧いてくるようでした。


   講義でのスライド 精神疾患と脳機能について  
   講義でのスライド 精神疾患と脳機能について  

在学中は、どの学生もみな、

仕事や家庭、学業の両立など、さまざまな迷いや疑問を持ち、

いろいろな心の状態に陥ります。

 

アートセラピーを学ぶうえで、一番の要となるエッセンスは、

そういった時、

自分の心の反応を、あるがままに受け取れる「誠実さ」のようなもの、

 

かもしれません。


どんな多彩な授業も、きっかけでしかなく、

知識や理論とは、

自分や身近な誰かの、生身の経験や、温度のある感情に落とし込むことではじめて、

自ら噛み砕いて、等身大で、理解できるようになるのではないでしょうか。

それを繰り返すことで、やがて、自分の言葉やイメージをともなって根づき、

自ら作用できるようになるのかもしれません。

 

海外で学ぶことは、確かに困難がありますが、

言葉や、親しんだ習慣に頼れない分、

日頃から、全身を使って感じ、考える機会に恵まれています。

それは、この「自ら、実感する」という点で、

アートセラピーを学ぶには、とても好ましい環境だと感じます。

 

その他、大学のカリキュラムには、

100時間以上の教育分析や、スーパービジョン、

また、大学という学術機関らしく、量的・質的研究に関する基礎講義もあります。

現場の実践性とともに、研究にも視野が置けることは、とても興味深く思います。

 

こうして、授業と日常生活を通じて、揺さぶられ、疑問を感じ、わかった!と思ったら、

別の観点から壊されて…そんな繰り返しの日々。

 

誰のこころにも、より添いやすいアートセラピーのこと、

ほんの少しずつ、自分の手で感触が掴めるようになってきて。

ますます好きになっている、今日この頃です。


 

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この季節、街を歩いているとライラックのいい香りが漂ってきます。
この季節、街を歩いているとライラックのいい香りが漂ってきます。

第2回  2014.6.10

 

アトリエでの、ドイツ人学生たちのダイナミックな制作。

教室では、すばやい論理立てによる熱いディスカッション。

激しいつば競り合いは、いつもまるでテレビの政治討論のよう。

 

今の大学に通い始めて、1年が過ぎました。マロニエの木、ライラック、西洋ツツジ・・・花ざかりの季節を迎えたベルリン。

25人の意欲的なドイツ人学生に囲まれて、刺激的な日々を送っています!

 

現在、ドイツには、アートセラピー学科を有する大学がおよそ9つ。

国立もしくは私立で、学士または修士号が取得でき、

社会・社会福祉・医療系、および美術系の大学に属しています。

教育学の重点分野としてのアートセラピー専攻なども含めると、さらに数は増えるでしょう。

また、専門学校や研修コースも多数あり、人気のものは来年まで順番待ちだとか。

受講希望者は年々増えているようです。 

講義だけでなく、円を囲んで座るディスカッション形式の授業も多くあります。
講義だけでなく、円を囲んで座るディスカッション形式の授業も多くあります。

私が通うアートセラピー学科は、全日制ではなく、就業しながら通える大学課程。ドイツではこういった学科も珍しくなく、学生たちは皆、仕事を持つ社会人です。

一学年の生徒数は26人。外国人は私1人。

 

作業療法士、福祉士、看護士、アーティスト、教育関係者など、職種は多岐にわたり、

年齢層は25~55歳。

独身者、新婚さん、子持ちのお母さんなど、女性がほとんどですが、男性もいます。

 

病院、学校、福祉施設、アトリエ・・・それぞれの今の職場で、ートセラピーを幅広く活かしていきたいと望んでいます。

 

素材論の一コマ。アトリエにて、アクリルを使ったグループ作業。
素材論の一コマ。アトリエにて、アクリルを使ったグループ作業。

授業は朝9時から20時までの長丁場。1ヶ月に1週末、木・金・土の3日間、年に3度は1週間連続の集中型です。

 

それにしても、全日制でないとはいえ、

学生たちはどうやって授業のたびに会社を休むのだろう?

日本人の私にとって、最初の疑問でした。

 

ドイツでは、有給休暇が年間最低24日。ほとんどの企業では30日あります。

 雇用形態もとてもフレキシブルで、正規雇用でありながら、週20、30、40時間とパートタイムで働ける枠も豊富。

 

何人かの学生は、在学期間中、勤め先はそのままで就業時間数だけ変更しているのだとか。

勉学や家庭、子育てと両立しやすいシステムになっています。 

 

学科の特徴は、なんといっても、初年度からとても実習的なこと。

もともと、多くのドイツの大学では、卒業までにインターンが義務づけられており、 在学中から、理論と現場実習を結びつけることを重んじます。

 

社会人向けの学科では、それがより顕著で、時には、今の職場の患者さんや利用者の方が描いた絵を持ち寄って、授業を行うことも。

年齢や世代、職種の異なる学生たちと、その豊かな経験から織りなされる授業は、いつも新鮮で、発見の毎日です。

 

入学には選抜があり、ドイツの規定の大学入学資格のほか、

2年以上の芸術・医療・福祉・教育等の分野での就業経験、自身の創作物、作文、面接。

また、そういった実習的なカリキュラム上、在学中の就業も必須です。

 

私も入学前、該当分野の仕事をドイツで見つけることを言い渡され、

外国人にいきなり見つかるわけがない・・・と途方に暮れたこと、

いまも懐かしく思い起こします。

 

冷や汗をかきながら、人から人へと探したところ、世界には色んな人がいるもの。

東の果ての国からやってきた私のことを面白がってくれる、

ある児童施設の所長さんと出会いました。

 

緑が豊かな春のベルリン。市内には大きな森や公園がたくさんあります。
緑が豊かな春のベルリン。市内には大きな森や公園がたくさんあります。

 

 

「茶道ってクールね!サムライはどうして切腹するの?FUJI-YAMA(富士山)はワンダフル!」と、

いかにも外国での典型的な日本のイメージで会話を浴びせかけてくる、とても人のいい、陽気な所長さん。

その魅力もあって、施設の雰囲気はとても明るく、保護者の方からの厚い信頼も感じられます。

 

外国生活はいつも、めぐりあいと感謝の日々。

その施設のことは、またいずれ書く機会があるでしょう。

 

一言で「アートセラピー」と言っても、多様な理論体系があり、それによって治療のアプローチが異なります。

ドイツでも英米と同様、複数の理論体系が展開され、

9つの大学のうち、多くは、S.フロイトの精神分析に基づく理論を取り入れています。       

3校は、R.シュタイナーの人智学(アントロポゾフィ)によるアートセラピーに基づいており、そのほか、表現アートセラピーや、哲学・現象学の要素を取り入れた学科も。

 

私の通う大学では、S.フロイトの精神分析・自我心理学・対象関係論ならびにユング心理学に基づいたアートセラピーを学ぶことができます。

自分にあった理論体系とカリキュラムを求めて、

ベルリンからだけでなく、3分の1の学生は他都市から、毎回、宿をとって通っています。 

なかには、電車で7時間かかる西ドイツの都市や、飛行機でスイスから参加している人も。

 

実際、アートセラピー学科の授業とはどういうものでしょうか。

その様子は次回にて。

 

 

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大学の実技セミナーのメンバーと講師セラピスト
大学の実技セミナーのメンバーと講師セラピスト

第1回  2014.4.4 

 

 

今回はまず、アートセラピーに関心を持った経緯から。

 

 ドイツに来る以前は、東北で舞台関係の企画営業、そして大阪でカタログ雑誌の編集をしていました。今学んでいるアートセラピー学科には、作業療法士、福祉士、看護士、アーティスト、教育関係といった職種の学生が多い中、いわゆる企業サラリーマンだった私は、もし外国人学生でなくても、異色だったことでしょう。

 

子供の頃は、舞台演劇や脚本を書くことに興味がありました。高校時代の進路選択では、「こんなに心を揺さぶられるアート(美術・音楽・演劇など)って、人間や社会にどう影響しているんだろう。」といった関心をもとに、迷った末、芸術大学の演劇科ではなく、文学部ドイツ文学科へ進学。

 

大学生の時、自分の興味は「心理学」という分野に少しあてはまるかもしれない、と感じる出会いがありました。揺さぶられる青年期に差しかかり、「人はどうすれば自分らしく、幸せに生きられるのか」と模索していた頃、「人生とは、社会や時代に期待された人物像とは別の、自分自身を見つけること」と主張するヘルマン・ヘッセの作品に感銘し、卒業論文の題材に。そこには心理学者C・G・ユングが大きく関連しました。

 

水彩画と絵本を描くようになったのは、会社員時代から。

 

毎日がむしゃらに忙しく仕事をしていたある日、立ち寄ったカフェに置いてあった絵本を、なにげなく手に取ったのがきっかけです。

鮮やかな色とやわらかい絵。自分の胸のなかで、かたくなになっていた何かがひさしぶりに溶けて、水になってさらりと流れていくような感触を感じました。

それは、せわしない現代社会では、自分の内側に流れる気持ちや、本音の部分を省みることを忘れがちになってしまうのだと、自ら痛感する出来事でした。

 

以来、自分の気持ちを、言葉だけでなく、色に例えたり、曲線で描いてみたり。

例えば、「嬉しい」という気持ちにも、

赤いバラが咲きほこるような喜びもあれば、新緑のようなさわやかな喜びもある。

色やかたちを使えば、言葉だけで表すよりも、より豊かで、詳細に気持ちを表現でき、こころの深い部分につながりやすいことに、魅力と心地よさを感じていました。

 

「アートセラピー」という、言葉そのものを知ったのは、その後、しばらくしてからのこと。                

 

はじめて出会った気がしないほど、これまで取り組んできた色々な関心ごとと繋がりを感じました。 

 

これを本格的に勉強したい!と思い、今に至ります。

        リハビリ施設でのアートワーク
        リハビリ施設でのアートワーク

今、私がいるドイツは、20世紀初め、オーストリア・スイスと並んで、深層心理学の巨匠、フロイトとユングが活躍した場所。

 

作業療法の歴史は長く、近年、アートセラピーの社会的な認知度は増しています。国内には複数のアートセラピー協会があり、病院内の治療としては、アートセラピーは健康保険が使えます。ドイツ国内の精神科のある病院のうち、常勤は57%、非常勤を含むと89%の病院に、アートセラピストや、なにかしらのアートセラピーの機会が備わっているのが現状です。(Deutsches Krankenhausinstitut 2011調べ)

 

留学先をドイツに選んだのは、ドイツ文学やヘルマン・ヘッセを通じて、一番好きな国だったこと。自然が好きで職人気質、質実剛健な国民性には、日本人とどこか似たものを感じていました。一方で、特に人とのコミュニケーションにおいては、日本と大きく相反した価値感があります。そのあたりのことは、またいつか、書きたいと思います。そういう彼らが、アートセラピーをどのように捉えて日常で扱っているのか、日本人にとって参考になるのでは、と大きな興味を寄せています。

 

卒業後は、日本で、「予防医学」としてのアートセラピーを提供できればと思っています。

 

自分自身も一人の企業サラリーマンだった経験をいかし、セラピーになじみのない人にも、わかりやすい形でアートセラピーを知ってもらい、利用しやすい環境を模索していければと思っています。

 

人は誰でも、日常のさまざまな出来事を通じて、その時、表に出せなかった大きなショックや怒りなどの感情を、心にためこみます。

 

それは自分が忘れた頃に、思わぬ形となって、表れてきます。

 

たとえば、

本当はやさしくしたい大切な人に、いらだった気持ちで接してしまったり。

誰にも言えない憂鬱な気持ちを抱えて、生活を楽しく感じられなかったり。

それは、誰にでもあること。

それが取り返しのつかない大きな問題や、慢性化して病気になってしまう前に、

立ち止まり、一呼吸を置いて、見えていなかった自分の気持ちや考えに少しでも気づき、

自分のペースで自分を見つめなおせる、そんな場所。

 

忙しい日本の、どの大人の方たちにも、そんな機会が身近にあればと、望んでいます。

悩んでいる人を助けたい!などとは、そう簡単に言えることではありません。

ただ、どの人も、せっかくこの世に生まれてきた誰もが、自分の花を、咲かせることができる。

 

私自身、そうでありたいと望んでいますし、自分がそうなれるように切磋琢磨したさきに、

もしいつか、誰かの歩みを応援できるようになれたら。

 

そんなことを思いながら、ベルリンで学んでいる毎日です。

 

(つづく)

 

 

コメント: 5
  • #5

    りな (火曜日, 02 2月 2016 23:11)

    はじめまして(*'ω'*)
    突然のコメントすみません。
    障害児に関わる仕事をしているもので、アートセラピーに興味があります。
    留学したいのですが、今のままだと30代後半になってしまいそうで不安です。30代後半での留学をしている方はいらっしゃいますか?


  • #4

    Yuka.M. (月曜日, 28 12月 2015 17:18)

    宮田さん、マッティから宮田さんのことを教えて頂いてFacebookの承認依頼をしたものです。
    私はベルリンでアーティストをしていて、是非、宮田さんからアートセラピーを受けてみたいと思っています。よろしければお友達承認よろしくお願いします。

  • #3

    角田理恵 (日曜日, 12 4月 2015 01:20)

    はじめまして。
    現在教育関係に携わっているものです。
    わたしは中学生のころに心理学と出会い、モノづくりを通してアートの世界にとても感銘をうけました。この2つの分野をより深く学び社会に貢献できるものはないかと思っていたところ、宮田さんのHPに辿りつきました。
    アートセラピストの勉強をするのであれば、やはりドイツの大学で学ぶのがいいのでしょうか?
    ドイツの大学のなかでもどこがおすすめでしょうか?
    (わたしはそこまで詳しくないのですが、興味のある分析学者は、ラカン・フロイト・メラニークラインです)

    ご教授いただければと思います。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • #2

    宮田裕子 (土曜日, 07 3月 2015 18:23)

    大久保さん、コメントどうもありがとうございます!お返事が大変遅くなってしまって申し訳ありません。
    絵を描かれて癒されているとのこと、とても共感します。絵を描く習慣、自分にあった形で今後も楽しんでいけるといいですね。
    私もまだ勉強中ですが、なにか質問などがありましたら、こちらでも、ブログのほうでも、いつでも気軽に聞いてくださいね。

  • #1

    大久保香理 (日曜日, 01 2月 2015 19:24)

    Facebookの承認依頼をしたものです。
    ドイツのアートセラピーに関する認知度の高さに驚きました。私は学生時代美術史を専攻していたのですが、社会人になってから精神疾患を患って絵を今さらながら描きはじめたら、自分自身が凄く癒やされています。
    アートセラピーという言葉も最近知りました。ブログを拝見して少しずつ勉強させていただきたいと思います。